本当にお金が増える投資信託は、この10本です。無料ダウンロードkindle
本当にお金が増える投資信託は、この10本です。
本, 篠田 尚子
平均的な顧客フィードバック : 4.1 5つ星のうち（28人の読者）
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本当にお金が増える投資信託は、この10本です。無料ダウンロードkindle - 内容紹介 【世界の第一線で活躍するファンドアナリスト、待望の初の著書】 著者の篠田尚子氏は、世界最大の投資信託評価機関・リッパー、そして現在は楽天証券経済研究所において、世界中の金融のプロたちへ日本の投資信託の評価・分析レポートを配信しているトップファンドアナリストです。これまでに、香港やシンガポールなど世界各国で開催される資産運用業界の国際カンファレンスで日本の投資信託市場にまつわる講演も数多く行っており、ファンドアナリストとして、日本国内では右に出る者がいないという評価を得ています。 【本書の内容】 国内最高峰の投資信託分析のプロが、約6000本の商品を分析・評価して導き出した、銀行やファイナンシャルプランナーが知らない「本当にお金が増える投資信託」10本を紹介します。 さらに、10本をたんに紹介するだけでなく、投資信託の買い方のコツや、購入後にやっておきたいこと(メンテナンス)まで詳しく解説。この1冊で投資信託を通じた資産形成に必要な知識がすべて身に付けられます。 【著者からのコメント】 世の中には、投資信託に関する間違った情報や、十分な裏付けのない“自称"専門家の「オススメ投資信託」の記事があふれています。その結果、「本当に優れた投資信託」が埋もれるという状況が起こっています。 このままでは、世間の皆様方に投資信託の本当の魅力が伝わらなくなってしまうという危機感が強まり、今回、『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』というタイトルで執筆することにより、現在の状況に一石を投じようと決心しました。 本書が、少しでも皆様の資産形成のお役に立つことができれば幸いです。 内容（「BOOK」データベースより） 投資信託に関して間違った常識が世間に広がり、しかも十分な裏付けのない“オススメ”商品情報も溢れています。その結果、「本当に優れた投資信託」が埋もれるという状況が起きてしまっているのです。世界の第一線で活躍する投資信託分析のプロが初めて明かす。銀行やFPも知らない商品と運用ノウハウを公開!「買い方のコツ」や「買った後にやるべきこと」も、投資信託の“すべて”がこの1冊でわかる。 著者について 楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト。 慶應義塾大学法学部卒。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。 国内の銀行において個人向け資産運用のアドバイス業務に携わった後、2006年ロイター・ジャパン(現トムソン・ロイター・マーケッツ)入社。傘下の企業で、投資信託評価機関として世界最高峰に位置づけられるリッパーにおいて、世界中の機関投資家へ向けて日本の投資信託市場調査および評価分析レポートの配信業務に従事。同時に、香港やシンガポールなど世界各国で開催される資産運用業界の国際カンファレンスで日本の投資信託市場にまつわる講演も数多く行う。 2013年にロイターを退職し、楽天証券経済研究所に入所。日本の投資信託市場動向を国内外のメディア等へ配信しながら、海外の投資信託市場の分析も手がけている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 篠田/尚子 楽天証券経済研究所ファンドアナリスト。慶應義塾大学法学部卒。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内の銀行において投資信託や個人年金保険、仕組み預金など、個人向け資産運用のアドバイス業務に携わった後、2006年ロイター・ジャパン(現トムソン・ロイター・マーケッツ)入社。傘下の企業で、投資信託評価機関として世界最高峰に位置づけられているリッパーにおいて、世界中の機関投資家へ向けて日本の投資信託市場調査および評価分析レポートの配信業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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他の方のレビューに既にファンド名が載っているので実際に儲かったのかどうか、出版後１年経ってないのでまだ早い気もしますが参考になれば幸いです。（１月２９時点での成績で記載しています。）結果から言うと著者の本を発売日（初版が平成２９年４月２１日）に買い、その日に購入した方は現時点で大分利益が出ています。（全てでプラス）その理由に４月は中東や北朝鮮の地政学上のリスクが高いと見られ、株価が下落していた。４月下旬、北朝鮮で米軍による空爆があるのではと危惧された新月の日頃に空爆なく、そこから上昇。１０月は選挙で日経平均が上昇、過去最長の16日続伸。米国株やダウ平均も上昇。過去最高値を何度も更新。他にも様々理由はありますが、とにかく上がったことは確かです。→つまり、かなり良いタイミングで本を出版している。特に株を主とした投資信託の上昇で、（特に日本株）（４月２１日に購入したとして）２０～３０％の利益が出ており、特に、分配金＋基準額込約４５％のJーStockアクティブ・オープンがこの本の中では一番上昇しています。ここにある日本株の投資信託やインデックスを組み合わせて日本株中心の投資信託の購入をして正解でした。（一応、外国株に関してはインデックスを中心に多少購入しています。）ただ、実際にインデックスと比較してどうなの？となると、日本株に関してはインデックスよりも良いものもあったので目を瞑るにしても、正直、外国株のみに関してはインデックスで良い気がします。ニッセイ外国株式インデックスファンドのようなファンドと比べると手数料込みであまり差がないのが現状です。著書でも多少触れていますが、日本はアクティブ、米国、欧州はインデックスの成績が優秀とわかるような表があります。わざわざ表を紹介しているあたり、外国株に関してはインデックスを紹介しても良かったのではないかという点です。それと、著者の勧める銘柄の中にJーStockアクティブ・オープンというものがありますが、こちらの新規購入は現在出来ないことに注意してください。今後の投資信託の動きがどうなるかはわかりませんが、平成３０年はつみたてNISAも始まり、より賑わう事は間違いなさそうです。１０本以外にも全体として参考になる記述も多く、投資信託の勉強になりました。追記：と書きましたが、２月初旬～世界的に株安傾向になってきているので（初めて投資信託を購入しようとお考えの方は特に）少し様子を見て、値動きが落ち着いてきてから始めるのが良さそうです。
de 篠田 尚子
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